第3回大会は多分2、3年後ですが、前回のクイズ形式の改善点を色々思い付いたので、いくつかツイートします。よかったらご意見ください。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
僭越ながら私も賛否と意見表明をしたいと思います。
全体。予選の[防塞]をなくして、全7コースとする。理由はタイムスケジュールに余裕を持たせるため1コース削りたい&防塞自体が不人気 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
賛成
予選のコース数を減らすと全員参加のペーパークイズ+選択2コースがキープできないのではないかと不安でしたが、それはキープされるということで賛成します。
早押しボタンは16個あるけど使うのは12個までが望ましい とのことですが1コース12名で定員42名、16名で定員56名ですから、なんとかなりそうな感じです。
一つ希望を付け加えさせてもらえれば、クイズ初心者がクイズ大会に参加しようという動機は「早押しボタンを押してみたい」というのが大きいと思います。ですので、初心者コースは他のコースより定員を増やして欲しいなと思います。
[阻止]勝抜け挑戦の多答クイズのお題一覧にジャンル(咲本編、シノハユ、ゲームなど)を記載する。理由は、盛り上がりに欠ける勝抜け挑戦者の不正解を減らすため。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
賛成
やはりどうしても得意ジャンル・不得意ジャンルがあるので、得意ジャンルを狙えるのは良いです。
第2回咲-Saki-オープンで出題された「名字が漢字、名前がカタカナのキャラクタ名」のような複数ジャンルに渡る問題は出せなくなるかな?と一瞬思いましたが、ジャンル名「咲-Saki-シリーズ」にすれば問題ないですね。
[阻止]最初の多答クイズはボードに書くのではなく、1人1つずつ口頭で回していく形式とする。理由は、ボードでは答え合わせを1人ずつ行うのは大変だし、観戦者に分かりづらいため。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
賛成
ですが、一人1つずつ口頭で回すのは、最初に回答する場合と最後に回答する場合で難易度に差があるし、正解を多く知っている人の有利さが出にくいので、単純には使えないと考えます。
そこで、こんなルールはどうでしょうか?
- 多答問題を1つ出題
- 早押しボタンを最初に押した人が答えを1つ解答する。
- 正解すれば勝ち抜け挑戦権獲得。不正解だったらその問題の解答権を失う
- スルーされる(解答が出なくなる)まで 2.~3. を繰り返す
- 1つの問題で複数の正解者がいた場合は、後に正解した人が先に勝ち抜け挑戦をする
- 残った勝ち抜け挑戦権を得られなかった人で、1.~5. をあと2回 (3問出題の場合) 繰り返す。
- もし最後まで残った人がいれば、じゃんけん等で勝ち抜け挑戦の順番を決める
割と盛り上がりそうなルールではないかと自画自賛していますが、どうでしょうか?
[最速]前半で最も多く早押しボタンを押した1名は前半終了時の順位が最終順位となり後半に参加できない。理由は、他の参加者がボタンを押しやすくするため。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
反対
ボタンを押したというのは、正解・不正解を問わず回答したということですよね。[最速]はクイズ初心者非推奨のコースですし、1名だけ必ずペナルティというのも厳しいと思います。意図はわかるので、不正解は前半-2点, 後半-3点のように 不正解のペナルティを少し厳しくする変更はどうでしょうか?
[選択]キャラ(正解時の得点の入りかた)選択順は抽選でなくクイズで決める。理由は、当初は他の参加者の選択を踏まえて選ぶことで有利な場合もあると考えていましたが、キャラごとに定員があるので単純に先に選ぶ方が有利そうなため。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
(どちらかと言えば)反対
キャラが決まるまでに、仮に参加者が10人の場合9問は出題する必要があるので、時間がかかるのではないかな?と思います。クイズで決めるのでしたら、ペーパークイズの正解数の順番が良いですが、そうすると[選択]開始までに採点を済ませる必要があるので、少し大変かな?と思います。
準決勝その1。3つのコースのクイズ形式を変えずに7○3×に統一する。理由は、不正解時に休み、マイナス1のコースの不正解が多かったため。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
(どちらかと言えば)賛成
7〇3×以外のコースは7〇3×と比べて不正解のペナルティが緩いと思いますので、ペナルティを厳しくしても良いですが、統一した方がシンプルかと思います。
準決勝その2。コースに分けるのをやめて、準決勝進出者全員1組でクイズを行う。理由は、クイズの参加人数を多くすることで、誰も答えがでない問題を減らすため。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
反対
クイズの参加人数を多くすることは賛成ですけど、1組にするのはやりすぎと思います。「〇〇さんと決勝まで当たりたくない」という駆け引きもありますし、2組が良いと思います。
準決勝その3。準決勝で勝抜け、失格者が出た場合にその空席に予選順位順に(前回で言うと19位から順に)敗者復活できる。 #sakiopen #咲オープン
— 咲-Saki-オープン (@sakiopenquiz) 2018年8月18日
賛成
前回は予選1位通過と18位通過で有利不利があまりなかった(コースの選択肢が狭まるくらい)でしたが、このルールでは1位~18位と19位~では明確に差がありますので良いと思います。
仮に9人×2組で準決勝とすれば、決勝進出を3人×2として22位までは決勝進出の可能性があります(失格者が出ればそれ以上)。
もし12人×1組でしたら、決勝進出を同じく6人の場合は、17位まで決勝進出の可能性があります。やはり準決勝1組は少し厳しいかもです。
だんだん楽しみ増えてきた
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