第2回咲-Saki-オープンが開催されて1年が経ちました。問題「今日8月14日が/誕生日である、新道寺女子高校を目指して受験勉強中の、高遠原中学の3年生は誰?」第2回咲-Saki-オープン準決勝第1局[約束]より
そこで第3回咲-Saki-オープン開催まで、1年毎に他愛もないことを書こうと思います。
第2回咲-Saki-オープン会場の国立オリンピック記念青少年総合センター
1周年のお題は、各局の副題についてです。
咲-Saki-オープンの各局(予選から決勝まで)には、咲-Saki-本編から取った副題がついています。
例えば、全員参加のペーパークイズは「初陣」、3択問題は「三麻」というようにクイズの出題形式に合わせた副題になっています。多答問題で、挑戦者と同じ回答を書くと挑戦者の勝ち抜けを防ぐことができる「阻止」もセンスが良いですね。
ところで、第3回咲-Saki-オープンで採用して欲しい、というか第2回で採用されると思っていたのですが採用されなかった副題があります。
それは咲-Saki-第133局(コミック14巻掲載)の「決闘」です。
予選突破を賭けた、肝臓さん vs vicarさんの1○1×のサドンデスがメチャ熱かったのですが、同点という偶然でできるのではなくレギュレーションとして組み込んでほしいと思います。
勝手な要望を述べさせていただければ、
・対戦組み合わせはランダムでも良いですが、例えばペーパー1位と2位の対戦、3位と4位の対戦のように実力が伯仲している方が面白そう。
・可能なら全員参加が良いなぁ。参加者64名でも32問(+スルーされた問題数)で済むので、他の局と比べてもそんなに必要な時間の差はなさそう。
私はクイズ研究会所属の経験はないので実現の困難さとかわかりませんが、万一実現したら嬉しいです。
それはともかく、咲-Saki-のタイトルからクイズのレギュレーションを考えるのは楽しいですね。「結託」「伏兵」なんかも面白そう。
ということで第2回咲-Saki-オープン1周年記念でした。
次は1年後の2周年記念で出題範囲について書こうと(今のところ)思ってます。
まずは、10月5日発売予定のヤングガンガンに「次号重大発表」があることを期待しています。
おっと忘れてました。
冒頭のクイズの答えは、「加藤みか」でした。
ちなみに、"/"の書かれている所までが問題文が読まれたところ=その直前が回答ボタンが押されたところです。
8月14日→加藤みか は、第2回咲-Saki-オープン対策勉強会でも出題されました。
第3回咲-Saki-オープンの日程が発表されましたら、また対策勉強会を開催したいと思ってます。
咲-Saki-オープンの各局(予選から決勝まで)には、咲-Saki-本編から取った副題がついています。
例えば、全員参加のペーパークイズは「初陣」、3択問題は「三麻」というようにクイズの出題形式に合わせた副題になっています。多答問題で、挑戦者と同じ回答を書くと挑戦者の勝ち抜けを防ぐことができる「阻止」もセンスが良いですね。
ところで、第3回咲-Saki-オープンで採用して欲しい、というか第2回で採用されると思っていたのですが採用されなかった副題があります。
それは咲-Saki-第133局(コミック14巻掲載)の「決闘」です。
予選突破を賭けた、肝臓さん vs vicarさんの1○1×のサドンデスがメチャ熱かったのですが、同点という偶然でできるのではなくレギュレーションとして組み込んでほしいと思います。
勝手な要望を述べさせていただければ、
・対戦組み合わせはランダムでも良いですが、例えばペーパー1位と2位の対戦、3位と4位の対戦のように実力が伯仲している方が面白そう。
・可能なら全員参加が良いなぁ。参加者64名でも32問(+スルーされた問題数)で済むので、他の局と比べてもそんなに必要な時間の差はなさそう。
私はクイズ研究会所属の経験はないので実現の困難さとかわかりませんが、万一実現したら嬉しいです。
それはともかく、咲-Saki-のタイトルからクイズのレギュレーションを考えるのは楽しいですね。「結託」「伏兵」なんかも面白そう。
ということで第2回咲-Saki-オープン1周年記念でした。
次は1年後の2周年記念で出題範囲について書こうと(今のところ)思ってます。
まずは、10月5日発売予定のヤングガンガンに「次号重大発表」があることを期待しています。
おっと忘れてました。
冒頭のクイズの答えは、「加藤みか」でした。
ちなみに、"/"の書かれている所までが問題文が読まれたところ=その直前が回答ボタンが押されたところです。
8月14日→加藤みか は、第2回咲-Saki-オープン対策勉強会でも出題されました。
第3回咲-Saki-オープンの日程が発表されましたら、また対策勉強会を開催したいと思ってます。
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