前回、第2回咲-Saki-オープンに備えて一緒に特訓(?)しませんか? という記事を書きましたが、今回は続きです。
第1回の反省で早押し問題をなんとかしなければならないなぁというのは自明でしたので、特訓のための秘密兵器(?)を用意しました。
第1回の反省で早押し問題をなんとかしなければならないなぁというのは自明でしたので、特訓のための秘密兵器(?)を用意しました。
早押し問題の練習には、どうしても問題を読む音声が必要です。自分の声で録音するのが簡単なのですが、問題を聞く時に支障があるので(笑)、文章を読み上げるソフトを探してみました。
そして見つけたのが、かんたん!AITalk(R)3 です。
デモがあったので試してみたところ、想像していたのより自然に聞こえたので、これは良いと思って購入しました。問題を作ると簡単に音声ファイルにできるので、とても便利です。サンプル問題は「かほ」の声を使いました。
もう1つ、早押し問題には欠かせないもの、早押しボタンも探してみました。
こちらをごらんください。
プレイアベニューの「スーパーハヤオシピンポンブー」という商品だそうですが、思っていたより安かったので、これも4人分だけですが買っちゃいました。一人で練習するにはなくても困らないですが、二人以上の時はあった方が雰囲気がでると思うので持って行くつもりです。(ちなみに、咲-Saki-オープンで使われるものとは異なります)
あとは、たくさん予想問題をつくるだけですね。
そして見つけたのが、かんたん!AITalk(R)3 です。
デモがあったので試してみたところ、想像していたのより自然に聞こえたので、これは良いと思って購入しました。問題を作ると簡単に音声ファイルにできるので、とても便利です。サンプル問題は「かほ」の声を使いました。
もう1つ、早押し問題には欠かせないもの、早押しボタンも探してみました。
こちらをごらんください。
プレイアベニューの「スーパーハヤオシピンポンブー」という商品だそうですが、思っていたより安かったので、これも4人分だけですが買っちゃいました。一人で練習するにはなくても困らないですが、二人以上の時はあった方が雰囲気がでると思うので持って行くつもりです。(ちなみに、咲-Saki-オープンで使われるものとは異なります)
あとは、たくさん予想問題をつくるだけですね。
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