私は、単独で探訪することが多いですが、大勢で探訪するとまた違った楽しみがあります。
もちろん、咲-Saki-トーク三昧というのもありますが、一人では気づかなかったことに気づかせてもらえるということがあります。



咲-Saki-コミック第13巻巻末
 

金比羅火口展望台からの諏訪湖の風景ですが、ぱっと見、気づかなかった大事な撮影ポイントがあることを教えていただきました。

それはどこかわかりますか？

拡大してみます。
 

はい。洞爺湖汽船(遊覧船)ですね。

ちなみに、遊覧船の名前は、希望を表すエスポワールといいます。
限定じゃんけんをやってみたい。

閑話休題



小さすぎて見えにくいけど、わかるかなぁ？

これだけ離れてても、出航の時に汽笛を鳴らしてくれるので、待っていればタイミングを捉えるのは難しくありません。

藤森@スタジオキムチさん、「動体を捉える～咲-Saki-舞台探訪勢の沼～」 に追加をお願いします。

次は10月に、また有珠山探訪を計画していたのですが、
小林立せんせから、咲-Saki-14巻通常版の表紙はユキちゃんという情報が。
いちどキャンセルした7月25日の有珠山行きを予約しなおしました。

あとは、有珠山探訪マップの写真を更新するために、ペタペタ張っていきます。



ここは、到着した時に、いぬもにさんが「すごいすごい」と騒いでたところです。
何がすごいかは、ご本人がブログに書いてくれるでしょう。








ちと、色飛びが激しいな。



こんなところで。

さらば有珠山、またくるじぇ。