阿知賀編BD-BOXの発売も近いので、「玄の誕生日」で唯一行ってなかったところに行って来ました。
最初は、JR大阪駅に。
小さいコマのヨドバシカメラではなくて、目標はここです。

その下のコマが阿倍野橋ということで、近鉄阿倍野橋駅ではないかと思っていたのですが
その時の記事のコメントでみのお@ジャブローズさんにJR大阪駅の御堂筋北口ではないか?と情報をいただきました。
上が阿倍野橋駅、下が大阪駅です。


確かに大阪駅の方が雰囲気が近い感じがします。
地下鉄御堂筋線の動物園前駅からジャンジャン横丁を通って、唯一行っていなかった通天閣に向かいます。
ジャンジャン横町といえば、咲-Saki-第83局「加速」で、絹ちゃんが末原先輩から秋季大会の団体戦レギュラー入りを告げられたあの場所ですね。今回は人が多かったので撮影せずに通り過ぎました。
通天閣の展望台にのぼって阿倍野ハルカスの方向


入場料(700円)要るし、混んでるし(その日は50分待ち)なかなか行けなかったのですが、やっと行きました。
その後阿倍野橋からシノハユ第17話「湯町の子②」に出てきた吉野へ。
今回はケーブルカーには乗らずに、このアングルから。


さらに山道を登ると、鋼の鳥居のところで、ちょうど吉野の来られていたひでさん とお会いしました。
このシーンですが、

私は、「吉野みやげ」につられて、このアングルで撮ってたのですが、

ひでさんに、正しくはこのアングルだと教えていただきました。

マンガの背景に映っている「吉野みやげ」の看板は、今はなくなっていました。
ひでさんによると、
平成25年(2013年)8月10日には、あったようです。
私の手持ちの写真だと平成24年3月23日の撮影時にはなくなっています。

この写真は、アニメ咲-Saki-全国編BD1巻特典コミックの時のものですから、たぶん、その取材の時に撮影されたものをシノハユで採用したものと推測されます。(ケーブルカーの絵柄が新しくなってるので阿知賀編の頃ではないでしょう)
ひでさんと別れて、そんなことを考えつつさらに山道を登って

右側は、松実館ことさこやさんです。

ここは、ひでさんに教えていただきました。金峯山寺にあります。


ここがわからなかった所。一応似ているところを探したのですが、駐車禁止の標識が余計です。ここじゃない可能性が高いでしょう。
最後のここは、暗くなってきたので断念。

でも、この場所には2012年10月に既に行ってます。
あとは、玄の誕生日の「ご造作かけました」の夕陽の位置を確認したかったのですが、写真を見てもわかるようにまったく太陽は見えず、また次の機会を待つことにしました。
続きます。
小さいコマのヨドバシカメラではなくて、目標はここです。

その下のコマが阿倍野橋ということで、近鉄阿倍野橋駅ではないかと思っていたのですが
その時の記事のコメントでみのお@ジャブローズさんにJR大阪駅の御堂筋北口ではないか?と情報をいただきました。
上が阿倍野橋駅、下が大阪駅です。


確かに大阪駅の方が雰囲気が近い感じがします。
地下鉄御堂筋線の動物園前駅からジャンジャン横丁を通って、唯一行っていなかった通天閣に向かいます。
ジャンジャン横町といえば、咲-Saki-第83局「加速」で、絹ちゃんが末原先輩から秋季大会の団体戦レギュラー入りを告げられたあの場所ですね。今回は人が多かったので撮影せずに通り過ぎました。
通天閣の展望台にのぼって阿倍野ハルカスの方向


入場料(700円)要るし、混んでるし(その日は50分待ち)なかなか行けなかったのですが、やっと行きました。
その後阿倍野橋からシノハユ第17話「湯町の子②」に出てきた吉野へ。
今回はケーブルカーには乗らずに、このアングルから。


さらに山道を登ると、鋼の鳥居のところで、ちょうど吉野の来られていたひでさん とお会いしました。
このシーンですが、

私は、「吉野みやげ」につられて、このアングルで撮ってたのですが、

ひでさんに、正しくはこのアングルだと教えていただきました。

マンガの背景に映っている「吉野みやげ」の看板は、今はなくなっていました。
ひでさんによると、
ひでさん@HidesanYamasiro
では「湯町の子②」のカットが確保できるのは何時まで遡るのか?私の手持ち資料では「阿知賀編スタンプラリー」の開始日すなわち25年8月10日まで遡れます。 http://t.co/Nw71w05wlt
2015/02/17 23:28:39
平成25年(2013年)8月10日には、あったようです。
私の手持ちの写真だと平成24年3月23日の撮影時にはなくなっています。

この写真は、アニメ咲-Saki-全国編BD1巻特典コミックの時のものですから、たぶん、その取材の時に撮影されたものをシノハユで採用したものと推測されます。(ケーブルカーの絵柄が新しくなってるので阿知賀編の頃ではないでしょう)
ひでさんと別れて、そんなことを考えつつさらに山道を登って

右側は、松実館ことさこやさんです。

ここは、ひでさんに教えていただきました。金峯山寺にあります。


ここがわからなかった所。一応似ているところを探したのですが、駐車禁止の標識が余計です。ここじゃない可能性が高いでしょう。
最後のここは、暗くなってきたので断念。

でも、この場所には2012年10月に既に行ってます。
あとは、玄の誕生日の「ご造作かけました」の夕陽の位置を確認したかったのですが、写真を見てもわかるようにまったく太陽は見えず、また次の機会を待つことにしました。
続きます。
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