ツイッターのプロフィールに書いているように、私は、中学・高校と吹奏楽部で全国大会を目指していました。
ちなみに、担当はチューバです。
チューバを吹いていたのは小学5年生から大学1年生まででしたが、小学生の時は部としてコンクールや演奏会に出ることもなく、大学は入部してすぐに辞めたので、私の吹奏楽部歴は、実質 中学・高校だけといって良いでしょう。

そういうことで、2015年4月から、あの京アニが吹奏楽部を題材にした「響け!ユーフォニアム」をテレビアニメ化すると聞いて、期待していましたが、京アニ&ランティスは期待以上の作品を創ってくれました。

テレビアニメ 「響け!ユーフォニアム」の原作は武田綾乃先生。
原作小説は4巻まででていますが、1~3巻で一応の完結、4巻は外伝的ショートエピソード集になっています。
(早く電子書籍化してほしい)
コミカライズもされていて、3巻までで原作1巻の内容を描いています。
現在、原作2巻「北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏」が期間限定で公開されています。キャラデザがアニメと違うのでアニメから入った人は戸惑うかもしれませんが、続編が待ち切れない人はお勧めです。

2016年4月23日からテレビシリーズを振り返る劇場版が公開され、続編制作も決定していますので、今更という気がしないでもないですが、「響け!ユーフォニアム」について、何回かに分けていろいろ書いてみようと思います。



まずは、アニメ「響け!ユーフォニアム」を見て、私の現役時代と違うと思ったことをいくつか書いてみます。
  • 吹部
最初に「えっ?」と思ったのが、吹奏楽部の略称の吹部。私が現役の頃はブラスバンド、略してブラバンでした。私は「すいぶ」と聞いたら水泳部を連想しますね。
これって、最近はどこでも吹部なんでしょうか?それとも京都近辺だけ?

  • 男女比
私は公立高校の吹奏楽部員でしたが、男女比はそこまで極端に差はなかったです。だいたい三対七ぐらいでしょうか。低音パートは、コントラバスだけ女子でユーフォ、チューバは男だけでした。
部内で付き合っているカップルもいましたね。あっと、私には縁がなかったです。

  • 吹奏楽コンクールA部門定員
コンクールA部門の定員は私の現役時代は50人でした。私がいた吹奏楽部は40人足らずでしたので、初心者の一年生も含めて全員コンクールに出場しました。なのでオーディションの経験はないです。

  • 吹奏楽コンクール成績発表
アニメの第1話と第13話で描写された、コンクールの成績発表。京都はアニメの描写のように紙で金賞・銀賞・銅賞が一度に発表されるようですね。
私は、東阪神大会(兵庫県は県大会の前に地区大会があります)と兵庫県大会に出場しましたが、どちらも各校の部長が壇上に一列に並び、その前で審査委員長が一校ずつ発表していきます。

こんな感じです。


審査委員長  「それでは、プログラム順に発表します。」
「プログラム1番 兵庫県立〇〇高等学校吹奏楽部  .....................




   銀賞」

きゃぁ~~~~ と一校発表ごとに歓声があがります。

「プログラム2番 私立△△高等学校吹奏楽部  .....................




   ゴールド金賞」

金賞と銀賞は聞き分けにくいので、金賞の時はゴールド金賞というのがお約束になっています。

結果が発表されるなか、自分の学校の順番が近づいてくるドキドキ感は、ハンパないです。
高三の時は部長でしたので、壇上で結果発表を聞くという体験をしました。

関西大会はこの発表形式ですので、続編のアニメ化が今から楽しみです。