自分の過去の牌譜を見て解説してみる-東1局0本場
の続きです。



 
親が流れて東2局

E2-0-1

自風の北:麻雀王国がありますが、1枚既に切られてますので残りの2枚とも必要なのは少し厳しそうです。ここからジュンチャンに向かう場合、九萬:麻雀王国九萬横:麻雀王国九萬:麻雀王国 一筒:麻雀王国 一筒横:麻雀王国一筒:麻雀王国  一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国  一索:麻雀王国二索横:麻雀王国三索:麻雀王国 九索:麻雀王国九索:麻雀王国 みたいな感じでしょうか。2~3枚は鳴かないと難しそうですが、私が麻雀を覚えた頃は、「北家は、親のツモを増やすので、多く鳴いて手を進めるべからず」とされていたので、鳴いて進めるのは躊躇します。もちろん、 九萬:麻雀王国一筒:麻雀王国あたりがドラでしたら、その限りではないのですが。
でも、北家で鳴きまくる人も時々見かけるので、最近はそんなにタブーではないのかもしれませんね。

E2-0-2

北:麻雀王国をあきらめて、あわよくばジュンチャンになれば良いなぁと思いつつ、たぶん無理なので立直をかけることを前提に手を進めます。

E2-0-3

役牌の中:麻雀王国が来ました。生牌(ションパイ まだ場に1枚も出ていない牌)なので、持っていても良いと思いますが、ツモ切りしてます。上家(西家)の捨て牌が怪しくてポンが入りそうな感じがするので、先切りしたのかもしれません。

E2-0-4

一索:麻雀王国(と六索:麻雀王国)を切っても二索:麻雀王国五索:麻雀王国待ちであることには変わらないので一索:麻雀王国を切りたくなるところですし、それでも間違いではないと思います。しかし、一索:麻雀王国を切った後二索:麻雀王国五索:麻雀王国を引いて「3面張なのに振り聴になっちゃった」というのは良くあることですし、捨て牌が一索:麻雀王国六索:麻雀王国の順に切られている二索:麻雀王国五索:麻雀王国待ちは内筋という危険牌になることはよく知られていて出にくい牌ですので、いずれ切ることになると思いますが、先に二萬:麻雀王国を切って様子見します。

E2-0-5

ツモ切りでも良さそうですが、五筒赤:麻雀王国を引くことをちょっとだけ期待してます。

E2-0-7

4枚目の一筒:麻雀王国を引いてきました。普通は、一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国 一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国としますが、あわよくば暗槓からの嶺上開花を狙っちゃうのは咲-Saki-クラスタの性分(サガ)です(^^;

E2-0-9

強い人は、「六索:麻雀王国は危ないかな?」と思いそうですが、私はそこまで気がつかないので、バンバン切ります。

E2-0-10

生牌で少し怖いですが、バンバン切ります(^^;

E2-0-11

また生牌の東:麻雀王国。これは東家にも西家にも危なそうなのでさすがに切れません。今考えると、九萬:麻雀王国の対子落としで良さそうですが、なぜか三筒:麻雀王国を切っています。

E2-0-11A

すると、西家が大明槓。私が積もるはずだった嶺上牌から五萬:麻雀王国西家がつかんで親に2900の振り込み、事なきを得ました。(2015/5/20 修正)
狙ってやったのなら凄いのですが、はっきり言って偶然です(笑)

東2局1本場に続きます。