シノハユ第18話「湯町の子③」の探訪 沖縄編」 「松江編パート1」 からの続きです。

コミック第3巻まで未掲載ですので、未読の方はご注意ください。









咲-Saki-、阿知賀編、シノハユを通して、名古屋が舞台として初登場しました。

私が、咲-Saki-関連で名古屋に来たのは、実は3度目です。
1度目は、昨年(2014年)3月長野市で開催された第1回咲-Saki-オープン前昼祭&前夜祭から参加するため金曜日に仕事が終わって前泊した時。
2度目は、日曜日、咲-Saki-オープンが終わって帰る途中に名古屋に泊まって、アニメ咲-Saki-全国編の最速放送を見るためです。

3度目の正直で、ようやく舞台として探訪することができました。

名古屋地下鉄の名古屋大学駅を出てすぐに、舞台はあります。
シノハユ第16話-第18話「湯町の子」0112

シノハユ18話@名古屋

今日(3月20日)は、咲-Saki-コミック13巻エンドクレジットやリチャードソンと編集長のシーンを撮りにきたのと、AnimeJapan2015(1日目のみ)に参加するため、東京に来てこれを書いています。
ですが、実は名古屋まで車で来て、名古屋から新幹線で東京に来ました。

ここで、突然問題です。
私は、東京に行くのに、なぜ名古屋まで車で来たのでしょうか?
答えがわかった方は、直接声をかけていただければ、私から作りたてほやほやの名刺バージョン2を差し上げます。
 
それでは、どこかの卓で(^^)。