咲-Saki-第138局「好機」を読んで、ちょっと引っかかったことがあったので、記事にしました。

当然のことながら、コミック派の方、未読な方はご注意ください。






インターハイBブロック準決勝 
副将戦後半 南一局1本場 東家 真屋由暉子(有珠山高校) 配牌

 一索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七筒:麻雀王国二萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国北:麻雀王国南:麻雀王国ドラ七萬:麻雀王国 打南:麻雀王国
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前局ユキちゃんは親倍を和了って30600点まで戻し、即トビ終了の可能性はかなり少なくなりました。とはいえ、現状、決勝進出できる2位との差は83700点。子の役満直撃でも届かないので、この親で少しでも差を詰めておきたいところです。

中ドラ3が見えてて連荘を狙うにはうってつけの配牌ですが、ユキちゃんが選んだ第一打は、 南:麻雀王国 
ここで、私は「あれ?」と思いました。

もし私だったら、こういう配牌をもらったら、たぶん10回中10回一索:麻雀王国を切ります。
親満確定といっても中:麻雀王国を鳴くかツモることが前提になりますし、だったら保険をかける意味でも、少なくとも1枚切られるまでは南:麻雀王国は抱えておきたいところです。もしうまくいけば跳満の目も出てきます。

もちろん、後で南:麻雀王国を切ることになって他家(特に南家のダヴァン)に振り込む危険性があるわけですが、その危険性を考慮してもメリットの方が大きいんじゃないかと思います。

念のため強調しておきますが、「何を切るのが正着か?」という話じゃないです。なぜ、役牌の南:麻雀王国を切って一索:麻雀王国を残したのか、そこに何らかの意図が隠されているんじゃないかな?と思っただけです


で、いのけんさんがレビューで触れるかな?と思って注目していたのですが、特に言及はありませんでした。いのけんさんが触れてないということは、今のセオリーでは 南:麻雀王国切りは当たり前の手順で、私の考え過ぎかもしれませんが書いてしまいます。

前局もユキちゃんは、ドラの一索:麻雀王国を重ねて倍満を和了りました。
そして、有珠山高校は、瑞原はやり(28)プロは「優勝候補といいますか、はやりが一番戦いたくないチーム」として挙げた学校です。

はやりんの友達で一索:麻雀王国に愛された女の子といえば、思い出しませんか?
そう、白築慕ちゃんです。
はやりんが、なぜ初出場の有珠山高校を優勝候補に挙げたのか、もちろん、ユキちゃんがアイドルのライバルになるという理由はネットで見かけたことはありますが、私の中ではしっくり来ていません。やはり、有珠山高校と朝酌女子のメンバーになんらかのつながりがあるんじゃないかと思っています。

やっぱり、ないかなぁ..