第一回:咲-Saki-まとめアンテナ杯開催直前に、ブログ「咲-Saki-の舞台が特定されたら、行くしかないでしょ」の管理人、大三元四暗刻さんに独占インタビューしてみました。
それでは、







インタビュアー(以下、イ) 「では、最初の質問です。なぜ、咲-Saki-まとめアンテナ杯に参加しようと思ったのですか?」
大三元四暗刻(以下、大) 「 開催のお知らせ を見て気にはなってたけど、たまたま仕事から帰ってツイッターを開いたら、TLに残り一人 って流れてきたので反射的に申し込んでしまいました(^^;」
イ 「大三元さんは、麻雀強いのですか?」
大 「そうやね。まぁ、昔取った杵柄というやつかな。麻雀歴だけなら参加者中1番長いのは、たぶん間違いないでしょね。」
イ 「天鳳のレートはどのくらいでしょう?」
大 「天鳳はCOMとしか対戦したことない」
イ 「えっ?」
大 「というか、人と対戦するのは10数年ぶり」
イ 「(えっと...)じゃぁ、人と対戦してころのお話を聞かせてもらえませんか」
大 「麻雀を覚えたのは学生のころだけど、本格的に打ち出したのは社会人になってからかな。かなり打ちまくったね。月曜、水曜と打って、金曜日に徹マンとか、土日に泊まりがけで徹マン旅行に行ったりとか」
イ 「麻雀は地方によってローカルルールが多いゲームですけど、大三元さんは、どんなルールでやってたのですか?」
大 「私は、麻雀の本で麻雀を覚えたので、アリアリが普通だったけど、小さいころからやってる人は完先のナシナシが慣れてる人もいたりしたので、私の周りでは、メンバーが代わるまでは、最初の半荘の起家がルールを決めることになってたましたね。だからアリアリもナシナシもどちらも一通りやってます」
イ 「変わったローカルルールとかありませんでした?」
大 「ドラ大好きのメンツがいたので、その人が起家になったら、咲の赤4枚なんか比較にならないドラルールでやってましたね。さいころがゾロ目になると、最初から1枚カンドラが開いてて、ゾロ目が1・1 か 6・6 の場合は2枚カンドラが開いているルールでした。」
イ 「それでは、最後に大会にかける意気込みを一つお願いします」
大 「10年前の赤土先生の古いスタイルよりさらに古いプレイスタイルだけど、引っかき回すでぇ。」
イ 「ありがとうございました。」