咲-Saki-阿知賀編episode of side-A 第16話読みました。
(大阪では、少年ガンガンは普通に11日に売られているのですが、今月は11日が日曜日なので、さらに前日の10日に買えました)

といっても、この記事を書いている時点ではまだ発売日前ですので、ストーリーには触れません。今回は燃える展開(人によっては萌える展開かもしれません(^^;)ですので、ぜひ買って読んでください。

今回の記事は、タイトル通り、以前書いた2つの記事(「咲-Saki-阿知賀編コミック4巻の表紙を予想する」と「咲-Saki-阿知賀編第8話の舞台に再び行ってきました」)の答え合わせです。

  • 1つめの宿題 阿知賀編コミック第4巻の表紙予想

私は、表紙は千里山女子で場所は服部緑地公園付近で3箇所予想しました。
先日、公式ページで4巻の表紙が公開されて、千里山女子は予想通りだったのですが、場所はさすがに外れました。ただ、第10話の扉絵を探し回った時見覚えがあったので「もう1度探せばわかるだろう」と思っていたらあっという間にひでさんが特定されました。さすがです。
公式ページの画像は小さかったのでわかりにくかったですが、少年ガンガンにもコミック4巻PRが1ページ大で載りましたので、確認に行ってきました。

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より大きな地図で 咲-Saki-&阿知賀編コミック表紙 を表示

コミックが発売されましたら、折り返しまで考えたアングルで撮り直すためもう1度訪れるつもりです。

折り返しといえば、私は竜華に決まりとおもっていたのですが、よく見ると奥に竜華とフナQがいますね。ということは、折り返しはセーラ&泉でしょうか?
もう1つ、コミックのページ数(1巻~3巻まで全部約220ページ)を考えると、4巻は第14話までで、第15話から5巻に掲載されそうですが、第15話が66p、第16話が82pと次の第17話で5巻のページ数が埋まりそうな勢いです。ストーリー展開的に第17話で準決勝が決着するとはとても思えませんので、第18話から第6巻に突入しそうです。
ということは、5巻の表紙は新道寺女子で決まりかと思いますが、6巻は、どこになるのでしょうか?順番からすると白糸台なのですが、これまで舞台背景としての白糸台は(たぶん)でてきていません。第6巻で描かれるのは間違いなく大将戦ですので、これは大星淡の回想シーンが出てくるフラグでしょうか?準決勝の展開は、もちろん気になりますが、舞台探訪クラスタとしては白糸台がでてくるかどうかも気になります。

  • 2つめの宿題 阿知賀編第8話「最強」の背景を取材した時期について
遡ること今年の3月、少年ガンガンに阿知賀編第8話「最強」が掲載されました。(そういえば、3月も今月と同じく、関西では10日発売でした)
怜が竜華とセーラに1巡先が見えることを告白するシーンの舞台は、すぐに特定できたのですが、春分の日に撮影した写真と絵を見比べると太陽の位置が違うことに気がつきました。

春分の日に撮影した写真
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赤い点が、太陽の位置
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太陽の位置が春分の日に撮影した時より西を向いて左側(=南側)にあるということは、この背景を取材した時期は、秋分の日より1ヶ月ほど後だろうと予想しました。
そこで、その答え合わせのため、10月中旬以降、晴れた日の夕方は、この場所に行って夕陽を撮影していました。

もっとも近そうなのがこれです。
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なかなか良い感じです。
時期は咲フェスの直前あたりです。若干もう少し左という気もしないでもないですが、先週・今週と、残念ながら天気が悪くて夕陽が見えませんでした。(今回の探訪目的も実はこれでした)
このシーンは、怜が秋季大会でエースになったことを竜華とセーラから聞かされた時、1巡先が見えることを告白するシーンですので、秋の夕方です。千里山の舞台を選ぶだけではなく、太陽の位置から季節を表す拘りは、実際の場所を背景に使う漫画・アニメが数多くありますが、咲-Saki-以外見たことがありません。

USO9000さんも、小林立先生の設定の細かさに驚かれていました

それにしても、今まで2コマしか登場してない藤田プロの出身地の設定なんて、誰も気がつかないはず、知らなくても済むはずのネタなんです。

そんな表に見えないネタまで丁寧に作り込まれてるとは…。いやはや、何とも、小林先生の設定の細かさに脱帽です。

同じく、背景に描かれている夕陽の位置が秋季大会の時期であろうこの時期の太陽の位置と一致するなんて、普通は誰も気付かないでしょう。
私は小林立先生の拘りを信じるので、千里山女子の合宿所の場所は、港を西に見下ろす所と信じて探しています。

そんなところで。