咲フェス行ってきました。
アニメイベントは初参加だったのですが、(ペンライトの使い方がわからなくて結局持って帰ってきた(^^;)

1曲目「MIRACLE RUSH」のイントロのピアノが流れると全員総立ち、端からテンションマックスでした。(でも、もう年なのでジャンプまでは体力的に無理(^^;)
キャラソンは、よく知らなかったですが、やはりOp/Ed が流れると最高です。
それから、期待はしてましたが、可能性は低いと思っていた「咲-Saki-全国編アニメ化決定」は、感無量です。(第13話が最速で見られそうにないことなんかふっとびました)

今回の記事は、来る11月24日発売予定の咲-Saki-阿知賀編コミック第4巻の表紙について、発売前に舞台を特定してしまおうという企画です。本当は咲フェスに行くまえにアップしたかったのですが、遅れてしまいました。

咲本編および阿知賀編コミックの既刊分の表紙については、こちらで。

さて、舞台を特定するためには、表紙を誰が飾るかということが重要になります。阿知賀編の場合(表紙表側)、1巻=穏乃 (&憧) 2巻=玄 (&宥) 3巻=憧 (&初瀬) となっています。
ということは、次は宥か灼がきそうな気もしますが、本編が、1巻=咲 (&和), 2巻=和 (&咲) から、3巻=衣 (&透華) になったことを考えると、ここはやはり、怜 (&竜華)を期待したいところです。
そこで、既刊の傾向から、千里山女子の場合は、どこになりそうか考えてみました。

まず狙い目の一つは、扉絵になった場所の角度違いやすぐ近くの場所があげられます。 咲-Saki-9巻の表紙は、第77局の扉絵のすぐ近くですし、咲-Saki-10巻の表紙は第74局の扉絵の別角度になっていますし、
千里山女子で言うと、第5話と第10話が該当します。第10話の扉絵の場所はまだ特定できていませんが、第5話の扉絵の場所 服部緑地公園付近で探してみました。

予想その1
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第5話の扉絵の場所から撮影ポイントを向いたものです。

予想その2
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扉絵としては定番の階段と鉄塔で。

予想その3
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ここが私的には一押しです。
服部緑地公園から、第8話の舞台になっているところに行く途中にありますので、小林立先生が取材時、徒歩で移動されているのであれば、たぶん通っているはずです。

さて、結果はあと1~2週間でわかると思いますが、どうなりますか?当たるも八卦、当たらぬも八卦ということで。